about us会社概要
company profile会社概要
名称 | 株式会社日本レジャーチャンネル |
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設立 | 1992年4月17日 |
代表者 | 代表取締役社長 広瀬 秀貴 |
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木5-16-7 BOATRACE六本木1F |
電話番号 | 03-6332-7555(毎日10:00~18:00)※年中無休 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | BOAT RACEを主とした映像・情報の提供 レジャー番組の企画・制作 |
主要業務 |
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accessアクセス
住所 | 〒106-0032 東京都港区六本木5-16-7 BOATRACE六本木1F |
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アクセス | 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線 六本木駅(3番・5番出口)徒歩5分 |
philosophy企業理念
- 使命
- 私達は、ボートレースの映像情報を担う企業であることを自覚し、
より一層、ボートレースの発展に貢献します。 - 経営理念
- わかり易く・面白く・真摯に、そして感動を
member代表・社員紹介

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中村 勉WEB推進部 WEB推進課 課長代理
民放キー局にてCGデザイナーとして携わったのち、JLCに入社。JLC放送やレース場で放映するCG制作を担当。その後、現職のWEB関連業務に従事。WEBサイト制作、システム開発、WEB広告、WEBマーケティング等の幅広い業務を統括。
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中村 俊裕WEB推進部 WEB推進課
岡山県出身。
2016年入社。BR児島にて営業/販促業務を経て上京。上京後、WEBプロモーションに興味を持ち2019年より現部署に異動。現在はWEB/SNS関連の企画・運用を中心に担当。新しいものやちょっと変わったものが好き。 -
鵜澤 美詠ボートレース業務推進部 業務推進課
大正大学の表現学部にて放送映像を学び、映像制作に関われる放映業界を探して2016年新卒で入社。1年目はボートレース番組制作部署に所属し、2年目以降はレース場施行者窓口として営業部署を担当。
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中島 詩織ボートレース業務推進部 企画推進課
日本女子体育大学卒業。2017年度新卒として入社。映像制作管理部署から現在は業務推進部企画推進課へ配属され、動画やSNSを主に担当。業務終了後はよく踊っています。
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鈴木 大輔映像管理部 映像システム課
東邦大学理学部卒業後、2013年度新卒としてJLCへ入社。入社後から映像設備関連の業務に携わり、現在はレース場やボートレースチケットショップでの場外発売に関わるシステム開発・改修を担当する。
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米山 尚汰映像管理部 映像システム課
2014年4月に新卒で入社。入社後は営業や映像制作に関わる業務を経験。現在の主な業務はボートレース場や場外発売場に導入する映像設備の構築や管理など。趣味はサッカー・フットサル。
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工藤 在映像コンテンツ制作課 映像プロデューサー
秋田県出身。明治大卒。入社後、AD・ディレクターを経てプロデューサーとして映像制作の統括をしている。国語教師免許あり。
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井出 哲人映像コンテンツ制作課 制作プロデューサー
大学卒業後、映像制作会社に就職。主に民放でバラエティ番組のディレクターとして映像制作に携わる。2012年JLCへ中途で入社し、映像コンテンツの制作業務を担当。趣味は登山。
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河野 剛史映像コンテンツ制作課 CGディレクター
宮崎県出身。3DCGアニメーター、CGオペレーターを経てJLCに入社。現在はAEやC4Dをメインで使用したCG制作を行っており映画のワンシーンのような、見る人に印象づくようなモノ作りを日々目指している。
CSRCSR活動
ハンセン病制圧事業への協力

2001年5月に日本財団 笹川陽平理事長(当時)が、WHOハンセン病制圧特別大使に任命されたのを機に、日本モーターボート選手会が始めたハンセン病制圧事業への活動の中で、チャリティーオークションの事務局業務について、JLCが全面的に協力して運営しております。
ハンセン病は治療が遅れると身体の一部が変形するなどの理由から、何世紀にも亘り、世界中で不治の病、神の罰などと言われ、人々から恐れられてきました。そのため、ハンセン病患者や回復者の多くは世界中で社会から隔離されて孤独な生活を送ることを余儀なくされてきました。有効な治療法によって治る病気となった今なお、ハンセン病患者や回復者に対する差別は根強く続いています。
チャリティーオークションを含む寄付金等はチャリティー基金として積み立てられ、概ね2年に1回、支援内容を検討する委員会「ハンセン病制圧ボートレースチャリティー基金委員会」を開催して使途を決定しています。この委員会には弊社代表取締役社長 広瀬秀貴が委員として参加しています。
JLCでは、このチャリティーオークションを通して、皆さまの善意がこれらの人々に確実に届くよう責任をもって活動してまいります。
ボートレースは、全国各地の地方自治体が主催している公営競技の一つで、その売り上げから生まれた収益は、様々な社会貢献に活用されています。
ボートレースの売上は、バブル景気時をピークに一時は8500億円弱(2010年度)まで落ち込みましたが、現在は復調を果たし、2020年度は2兆円を達成する事が出来ました。それには、PC・スマートフォンを使って舟券を購入するインターネット投票の拡大が大きく寄与しています。
『日本レジャーチャンネル』という名の通り、これまでは放送、通信を中核に成長を続けてきました。これまでに積み重ねてきた経験とノウハウは、当社が今後もボートレース業界での役割を全うするための重要な財産です。
挑戦と責任。私たちが歩み続けてきたDNAを大切にJLC社員一同は新たな未来を創造していきます。