about us会社概要

company profile会社概要

名称 株式会社日本レジャーチャンネル
設立 1992年4月17日
代表者 代表取締役社長 伊東 髙廣
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木5-16-7 BOATRACE六本木1F
電話番号 03-5539-8691(毎日10:00~18:00)※年中無休
資本金 1億円
事業内容 BOAT RACEを主とした映像・情報の提供 レジャー番組の企画・制作
主要業務
  1. インターネットを利用したBOAT RACEのブロードバンド配信及び情報の提供
  2. ボートレース場・ボートレースチケットショップ(場外発売場)への映像集配信
  3. スカパー!(5チャンネル:680ch・681ch・682ch・683ch・684ch)への番組供給事業
    契約ケーブルテレビ局(164局)への番組供給事業
    1. BOAT RACE実況中継
    2. BOAT RACE関連番組
  4. 月刊誌「BOATBoy」の出版関連業務
  5. BOAT RACE関連グッズの企画・販売

accessアクセス

住所 〒106-0032 東京都港区六本木5-16-7 BOATRACE六本木1F
アクセス 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線 六本木駅(3番・5番出口)徒歩5分

philosophy企業理念

使命
私達は、ボートレースの映像情報を担う企業であることを自覚し、
より一層、ボートレースの発展に貢献します。
経営理念
わかり易く・面白く・真摯に、そして感動を

our business事業紹介

  • WEB制作
    WEB制作
    ボートレース場のホームページ制作、ボートレース団体が運営するオフィシャルWEBサイトの運用をはじめ、日々進化するITサービスの研究・開発を行い、ボートレース業界の電話投票の売上向上に貢献しています。
  • CM制作
    CM制作
    SGやGⅠレース等のレース開催告知やキャンペーン告知のCMを制作し、あらゆる媒体、デバイスで幅広くボートレースファンにお知らせします。
  • LIVE
    番組制作
    中継番組制作
    スカパー!、ケーブルテレビ、YouTube等へ向けボートレースの舟券予想に役立つライブ中継映像の制作やボートレース関連番組・動画の制作を行っております。

CSRCSR活動

ハンセン病制圧事業への協力

ハンセン病制圧 BOAT RACE チャリティーオークション

2001年5月に日本財団 笹川陽平理事長(当時)が、WHOハンセン病制圧特別大使に任命されたのを機に、日本モーターボート選手会が始めたハンセン病制圧事業への活動の中で、チャリティーオークションの事務局業務について、JLCが全面的に協力して運営しております。

ハンセン病は治療が遅れると身体の一部が変形するなどの理由から、何世紀にも亘り、世界中で不治の病、神の罰などと言われ、人々から恐れられてきました。そのため、ハンセン病患者や回復者の多くは世界中で社会から隔離されて孤独な生活を送ることを余儀なくされてきました。有効な治療法によって治る病気となった今なお、ハンセン病患者や回復者に対する差別は根強く続いています。

チャリティーオークションを含む寄付金等はチャリティー基金として積み立てられ、概ね2年に1回、支援内容を検討する委員会「ハンセン病制圧ボートレースチャリティー基金委員会」を開催して使途を決定しています。この委員会には弊社代表取締役社長 伊東髙廣が委員として参加しています。

JLCでは、このチャリティーオークションを通して、皆さまの善意がこれらの人々に確実に届くよう責任をもって活動してまいります。